いまさら聞けない栄養基礎講座【第一部】

日頃、お客様と接している中で、

「運動を始めたのに全然痩せない…」
「食べてないのに体重が減らない…」

このようなお声に触れる機会は、少なくありません。

そこで今回から、「いまさら聞けない!栄養の基礎講座」と題して、
栄養の「キホンのキ」を、三部に分けてお話ししていこうと思います!

第一部目の今回は、【運動と栄養の関係】についてお話しさせていただきます。

キツい運動をしているのになかなか結果が出ない…という方は、
もしかしたら、知っているつもりになっていたり、少々ズレがあるかもしれません!

 

①運動と栄養の関係

運動をしていく上で、栄養は切っても切り離せません。

それは、栄養が身体を動かす【材料=エネルギー】になるからです。

「お腹が空いて、力が出ない…」
「ご飯をしっかり食べたから、今日は疲れにくい!」
なんて経験、ございませんか?

これは、まさに栄養が身体を動かす【材料】になっている証拠。

どれくらいの栄養レベルにいるかが、運動のパフォーマンスに与える影響は、
みなさんが想像している以上に、実は大きいのです。

 

②運動と栄養を身近なものに例えると?

先ほどの「運動と栄養の関係」を、
お客様にお伝えするときは、よく「車」に例えてお話しする事があります。

車に置き換えると、

運動は[アクセル]であり、

栄養は[ガソリン]です。

基本的に、車はアクセルを踏めば進む事ができますが、
その前提として、ガソリンが入っていなければなりません。

ガソリンが十分に入っていれば、
スピードを出せたり、休憩することなく遠くまで行けるように、

運動においても、十分な栄養を摂取しておくことで、
効率が上がったり、強度の高いトレーニングにチャレンジすることも可能になり、

運動に推進力が生まれたり、選択肢が増えることに繋がります!

 

③栄養7割、運動3割!


先ほどお話ししたように、
栄養【ガソリン】があって初めて、運動【アクセル】が機能しますから、

この2つの要素のバランスは、

【栄養:7割・運動:3割】

と言っても過言ではないと思います。

そのため、ジムにいらっしゃる全てのお客様に、
どのような目的だとしても、栄養のアドバイスや指導を行っています。

 

最後に

ここまで、運動と栄養の関係と、その重要性についてお話しさせて頂きました。

「運動を頑張っているのに、なかなか結果がついてこない」という方は、
もしかしたら、栄養と運動のバランスが少しズレてしまっているかもしれません。

運動不足だから、なんとか運動を頑張って痩せよう!という気持ちもすごく分かりますが、
今回のお話を、見直すきっかけにしていただけたら嬉しいです。

次回は第二部として、今回のお話しからもう少し詳しい栄養について、
一度は家庭科でも習ったはずの「栄養素」をお伝えしますので、お楽しみに!